先生、毎日のお忙しい診療、おつかれさまです。
これで、医師のあなたも、本が出版できます!
医師による医師のための出版セミナー
ベストセラーを出版すると、医師にどういう変化が起こるの?

先生、毎日のお忙しい診療、おつかれさまです。
これで、医師のあなたも、本が出版できます!
医師による医師のための出版セミナー
ベストセラーを出版すると、医師にどういう変化が起こるの?

日本全国、海外からも、あなたの専門知識・技術を必要としている患者さんが来院します。
あなたが極めてきた分野の専門知識・技術を世の中に役立てられる、素晴らしい毎日が待っています。

これは医師として本当にやりがいに満ちた世界です。

本を書くことで、自然とたくさんの知識を吸収するようになり、文献を読むようになります。つまり、医師として成長します。本を書くことで、最新知識を目の前の患者さんに役立てられるという「善循環」に入ります。

書けば書くほど、医師として成長します。

全国の新聞やテレビ、ラジオ、雑誌などのメディアから取材が殺到するようになります。
1冊だけではなく、次の本、次の本と、出版社から執筆依頼が来るようになります。
講演や企業からのコンサルティングを依頼されます。

あなたが医師として伝えたいと思っている貴重な専門知識を、メッセージとして全国に届けることができるようになります。これは医療の観点から「世の中を変える」ことを意味します。

医師として、高度な情報発信ができるようになります。あなたもメディアで発信してみませんか。

毎日、安心して診療だけに集中できるようになります。あなたは医学の研鑽に集中できるようになります。患者さんを救うことだけに集中できるようになるのです。

あなたの病院やクリニックがさらに安定するからです。

国の診療報酬の削減により、医療現場は倒産や赤字にあえいでいます。これまでたくさんの医療機関の医師から経営的な相談をされてきましたが、そのほとんどの医師は、経営問題や雑事に悩み、医療に専念できていませんでした。しかし、本を書くことで、医師としてのパフォーマンスが格段に向上し、患者さんをよりよく診ることに安心して集中できるようになります。

普遍性のあるベストセラーを書ければ、本は次の世代、その次の世代まで永く残ります。
つまり、あなたの医師としての人生が、永遠につながるのです。
ぜひ、いちどしかない人生です。

あなたも一冊は、本を出してみましょう。

商業出版に挑戦したい医師のための「はじめての出版セミナーセミナー(60分)」をオンラインで開催しています。講師による直接解説と質疑応答で、出版までの具体的な道筋を知ることができます。

セミナーでは「本を出せる医師/出せない医師の違い」「企画書の書き方」「ベストセラーを目指す方法」など、出版成功に必要な知識を惜しみなくお伝えします。

さらに、本気で商業出版を目指す医師向けの1年間講座「出版理論講座」の詳細もご紹介します。参加者限定の特典もご用意しています!

あなたの専門知識を形にして、次のステージへ踏み出しませんか?

毎日100~200人の患者さんを診療し、

毎日多数の胃・大腸内視鏡検査をしながら100万部の本を書いてきた現役医師による講座です。
つまり、あなたと同じ立場で、多忙な診療生活を送っている医師でもベストセラーを出せる講座です。
医師の立場ならではのコンテンツが詰まっています。

医師が執筆に割ける時間は限られています。

忙しい医師でも、すき間時間を活用して1冊の本を書くことができるノウハウやオリジナル執筆テンプレートがついています。

また、医師が書く本ならではの心構えや執筆のコツについても学ぶことができます。
さらに、本を出版したあとに、どのように医師としてメディアで情報を発信すべきなのか、その方法についてもお教えいたします。

これがこの講座のユニークな点です。

医師の特殊性を鑑みた講座は類をみません。

非常に秘匿性の高い内容ですが、だからこそ、出版に有効であり、本講座を受ける価値があるのです。

これは、1ヶ月に私のクリニックに来院した患者さん。
全国から患者さんが来院しています。

毎日100~200人の患者さんを診療し、
毎日多数の胃・大腸内視鏡検査をしながら100万部の本を書いてきた現役医師による講座です。
つまり、あなたと同じ立場で、多忙な診療生活を送っている医師でもベストセラーを出せる講座です。
医師の立場ならではのコンテンツが詰まっています。

医師が執筆に割ける時間は限られています。

忙しい医師でも、すき間時間を活用して1冊の本を書くことができるノウハウやオリジナル執筆テンプレートがついています。

また、医師が書く本ならではの心構えや執筆のコツについても学ぶことができます。
さらに、本を出版したあとに、どのように医師としてメディアで情報を発信すべきなのか、その方法についてもお教えいたします。

これがこの講座のユニークな点です。

医師の特殊性を鑑みた講座は類をみません。

非常に秘匿性の高い内容ですが、だからこそ、出版に有効であり、本講座を受ける価値があるのです。

これは、1ヶ月に私のクリニックに来院した患者さん。全国から患者さんが来院しています。

テレビ朝日『林修の今でしょ!講座』に出演

NHK総合テレビ『ニュースーン』に出演

日本テレビ『世界一受けたい授業』に出演

読売新聞(全国版)『医療ルネッサンス』で解説

全国の新聞に掲載されました。

多数の地方紙でも掲載

中国で翻訳・出版

韓国でも翻訳・出版

累計出版部数は100万部を突破

本講座は、きれいな文章・当たりさわりのない文章を書くための「文章教室」ではありません。

医学部を卒業し、医師免許に合格するだけの知性をもったあなたなら、必要最低限の国語力は持っています。本を書くのには、実際高度な文章力は必要ありません。今から小説や文学について勉強することなどないのです。

講座の中で詳しく説明しますが、ベストセラーを書くのに必要なのは、文章力より「コンセプトを見いだす力」です。たとえ文章力があったとしても、このコンセプトなしには本を書くことはできません。

本講座では、まず、強力なコンセプトを産み出す方法を伝授いたします。
医療だけに注力してきた、出版に関して全くのシロウトの医師でも、無から有を産むことのできるノウハウを提供します。

重要なことはエース編集者に会うことです。これに必要な再現性の高いメソッドを提供します。

医師に必要とされている「出版企画書の書き方」を詳細にお知らせします。

これに沿って作れば、企画会議を通過する魅力的な企画書が作れます。

忙しい臨床医にとって、忙しさが執筆の大きな障害になります。
まとまった時間を期待しても、いつまでたってもそのような時間はやってきません。

医師が本を書くうえで、重要なことは、スキマ時間にコツコツ原稿を書き進める技術です。

これに効果を発揮するのがオリジナルの執筆テンプレートです。ワードやテキストエディタで書くより、ずっと早く、かんたんに、よい原稿を書くことができます。

この講座を受講する人には、100万部の本を出してきた江田証医師が使ってきたオリジナルの執筆テンプレートをプレゼントします。

出版界では、本は「著者が売って広める」ことが必要とされます。医師が新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディアに出演するために必要なことを伝授いたします。

秘匿性の高い内容ですが、本出版セミナーではここの過程もしっかり学ぶことを重視しています。

それは、医師として使命に燃えている同志に、自分で満足のいく人生を送ってほしいと願うからです。
みずから「自分はやりとげた」という達成感を獲得するお手伝いをしたいと思います。
現在の医療の世界は医師にとっても過酷です。
そういった中でも、やりがいと誇りに満ちた医師人生を送るためには、自分の本を出版することが必要だと私は信じています

医学博士。1971年、栃木県生まれ。自治医科大学大学院医学研究科修了。

日本消化器病学会奨励賞受賞。米国消化器病学会(AGA)インターナショナルメンバーを務める。日本消化器病学会専門医。日本消化器内視鏡学会専門医。

消化器がんの発生において重要な働きをしている転写因子CDX2遺伝子がピロリ菌感染胃炎で発現していることを世界初、米国消化器病学会で発表し、英文誌の巻頭論文として掲載される。

愛する故郷の人々をたくさん胃がんで失ったことから医師を志す。

毎日、国内外から最新の治療法を求めて来院する、おなかの不調をかかえた患者さんを胃内視鏡・大腸内視鏡で診察し、1人でも多くの患者さんを改善させることを生きがいにしている。

『世界一受けたい授業』(日本テレビ)などテレビやラジオ、雑誌などに多数出演。

著書に19万部を超えたベストセラー『新しい腸の教科書』(池田書店)のほか、『すごい酪酸菌』(幻冬舎)、『腸のトリセツ』(Gakken)、『小腸を強くすれば病気にならない 今、日本人に忍び寄る「SIBO(小腸内細菌増殖症)」から身を守れ!』(インプレス)など、ベストセラーを連発。

医師の時間は限られています。先延ばしにすることはリスクになります。
さあ、1秒でも早くスタートしましょう。

出版は素晴らしい世界です。出版した医師だけが見ることができる世界があります。

あなたの本が出版されることを世界が待ち望んでいます。

読者にあなたの専門知識・技術を伝えてあげてください。

それは医師として大きな社会貢献になります。

そしてあなたの人生を大きく飛躍させてくれます。

あなたも、人生に一冊の本を出すことを目標に、いますぐお申し込みください。
あなたのこの世界への参加を、心からお待ちしております。

医師・医学博士
江田 証

それは、医師として使命に燃えている同志に、自分で満足のいく人生を送ってほしいと願うからです。みずから「自分はやりとげた」という達成感を獲得するお手伝いをしたいと思います。現在の医療の世界は医師にとっても過酷です。

そういった中でも、やりがいと誇りに満ちた医師人生を送るためには、自分の本を出版することが必要不可欠だと私は信じています。

医学博士。1971年、栃木県生まれ。自治医科大学大学院医学研究科修了。

日本消化器病学会奨励賞受賞。米国消化器病学会(AGA)インターナショナルメンバーを務める。日本消化器病学会専門医。日本消化器内視鏡学会専門医。

消化器がんの発生において重要な働きをしている転写因子CDX2遺伝子がピロリ菌感染胃炎で発現していることを世界初、米国消化器病学会で発表し、英文誌の巻頭論文として掲載される。

愛する故郷の人々をたくさん胃がんで失ったことから医師を志す。

毎日、国内外から最新の治療法を求めて来院する、おなかの不調をかかえた患者さんを胃内視鏡・大腸内視鏡で診察し、1人でも多くの患者さんを改善させることを生きがいにしている。

『世界一受けたい授業』(日本テレビ)などテレビやラジオ、雑誌などに多数出演。

著書に19万部を超えたベストセラー『新しい腸の教科書』(池田書店)のほか、『すごい酪酸菌』(幻冬舎)、『腸のトリセツ』(Gakken)、『小腸を強くすれば病気にならない 今、日本人に忍び寄る「SIBO(小腸内細菌増殖症)」から身を守れ!』(インプレス)などベストセラーを連発。

医師の時間は限られています。先延ばしにすることはリスクになります。
さあ、1秒でも早くスタートしましょう。

出版は素晴らしい世界です。出版した医師だけが見ることができる世界があります。

あなたの本が出版されることを世界が待ち望んでいます。

読者にあなたの専門知識・技術を伝えてあげてください。

それは医師として大きな社会貢献になります。

そしてあなたの人生を大きく飛躍させてくれます。

あなたも、人生に一冊の本を出すことを目標に、いますぐお申し込みください。
あなたのこの世界への参加を、心からお待ちしております。

医師・医学博士
江田 証

セミナーで質問はできますか?

最後に質疑応答の時間があります(出版に関することのみ)。

文章の執筆は苦手ですが、出版できるでしょうか?

小説、詩、文芸と異なり、医師が書く本に重要なのは文章力ではなく、「コンテンツ」です。あくまでも内容が良ければ、文章は編集者が直すことができるのです。医師としての力に自信を持って進みましょう。

出版までどれぐらいの期間がかかりますか?

少なくとも半年の時間がかかります。コンセプトの確立→企画書の作成→出版社とのコンタクト→原稿執筆→編集→校正→出版の流れとなります。

出版したいテーマが決まっていませんが、相談に乗ってもらえますか?

1年間で2回の無料相談を受けられます。入会後できるだけ早めに相談すると良いでしょう。